2016
3月 27
(日)
00:00
ネパール共和国デビタール村でミルク安定供給プロジェクトを実施
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2015-16年度の国際奉仕委員会は、ネパール連邦民主共和国 カブレ群デビタール村に対し、ミルク安定供給プロジェクトを実施いたしました。

計画がまとまり、実施段階に入った4月25日にネパール首都カトマンズの北西約77キロを震源とする大地震が発生、レンガ造りの建物が多いネパール全域は、甚大な被害を受けました。

プロジェクトを実施するか、震災に関わる支援プロジェクトに変更するかを現地と連絡をとりながら検討した結果、当初計画の通り実施する必要性は更に増したとの判断から当初計画通りの実施を決定しました。

しかし現地は6月~9月が雨季でプロジェクトに着手できないことと、その間に震災からの復興が進んだことにより、9月の再見積りにおいて、資材、人件費等が高騰したことが判明し当初予算に対し、総予算は大幅に増額いたしました。

クラブからの拠出金をさらに増額し、プロジェクトの完成となりました。

 

2016年3月27日に3泊4日で、小川満会長、田中茂和委員長をはじめ、総勢8名で現地を訪問し、施設の開設式に参加してまいりました。

車一台がやっと通れる片側は数百メートルの崖、反対側は落石がある切立つ斜面の悪路をオフロード車で約一時間強走り、疲れ切って村に到着すると200名近い村民が花束を持って左右に分かれて道を作り、民族楽器と踊りで大歓迎を受け、参加者全員感動に目頭を熱くしながら完成した施設に案内されました。

小川会長と現地の方とテープカットのあと、施設の説明を受けてセレモニー会場へ案内され、村民から感謝の挨拶、そして大人からも子供からも歌や踊りの接待を受けました。

日本から村の学校へボールや縄跳びを沢山持って行き子供たちへプレゼントし、同時に現地で調達したペンとノート(現地の経済にも貢献)もプレゼントし、村民や村の子供たちと約二時間の交流を楽しみました。

 

最後に国際奉仕委員会として、他国の人びとを助けることを目的としたプロジェクトに協力し、その国の文化や習慣を認識し、国際理解、親善、平和を深めた活動ができたと思います。

尚、今回のプロジェクトは、スタート時から完了までNPO法人ラブグリーンジャパンの協力を得て実施いたしました。

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